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男着物ほおずき堂
ほおずき

着物用語集

着物初心者が迷いやすい用語をまとめました。五十音順で探せます。

あ行
(あわせ)
裏地のついた着物。10月〜5月の気温の低い時期に着る。男性の着物でもっとも一般的な仕立て方。→ 季節別の選び方
アンティーク着物
一般的に明治〜昭和初期(約50〜100年前)に作られた着物を指す。現代にない配色や技法のものが多く、コレクターに人気。→ 相場と見極め方
か行
角帯(かくおび)
男性が着物に締める幅の狭い帯。硬くてしっかりした素材が多く、凛とした印象になる。貝ノ口・浪人結びなどで結ぶ。→ 帯の結び方
貝ノ口(かいのくち)
男性の角帯のもっともスタンダードな結び方。すっきりとした見た目でフォーマルにも普段着にも使える。→ 帯の結び方
(かすり)
先染めの糸で織り出した柄のある生地。久留米絣・大島紬などが代表的。白い点や線が入った模様が特徴。→ 産地と特徴
木綿(もめん)
綿素材の着物。丈夫で洗えるため普段着に最適。久留米絣・伊勢木綿などが代表的な産地。初心者にもっともおすすめの素材。→ はじめての一枚
さ行
単衣(ひとえ)
裏地のない着物。6〜9月の暑い時期に着る。袷より涼しく、薄物より透け感がない。季節の変わり目に活躍する。→ 季節別の選び方
た行
足袋(たび)
和装用の靴下。親指と他の指が分かれた形が特徴。白が基本だが普段着には色足袋も使われる。着物を着るときは最初に履く。
(たけ)
着物の長さ。「身丈(みたけ)」は背縫いの長さで、男性の場合は身長と同じかやや短めが目安。
たとう紙
着物を包む和紙製の袋。湿気を吸収して着物を守る。1〜2年に一度交換が推奨される。→ 保管方法
な行
長着(ながぎ)
いわゆる「着物」のこと。くるぶしまである長い和服を指す。羽織・帯などと区別するときにこう呼ぶ。
長襦袢(ながじゅばん)
着物の下に着るインナー。衿元を整え、着物を汗・皮脂から守る役割がある。普段着では省略や半襦袢での代用も可。→ 長襦袢の着方
(つむぎ)
節のある紬糸で織った絹の着物。大島紬・結城紬・塩沢紬などが有名。素朴な風合いで男性のお出かけ着として人気。→ 産地と特徴
は行
羽織(はおり)
着物の上に羽織るジャケット的な和服。洋服のジャケット感覚で使えて体型もカバーできる。羽織だけを洋服に合わせるスタイルも人気。
半衿(はんえり)
長襦袢の衿につける布。着物を着たとき衿元から見える部分。白が基本で、汗や皮脂で汚れやすいため定期的に取り外して洗う。
兵児帯(へこおび)
やわらかい素材の幅広い帯。角帯より締めやすく、カジュアルな普段着向き。結び方が少ない分シンプルで覚えやすい。
ま行
身丈(みたけ)
着物の背縫いの長さ。男性は身長と同じかやや短め(くるぶしが少し隠れる程度)が目安。着物を購入するときに最初に確認するサイズ。
身幅(みはば)
着物の横幅。腰まわりのサイズに関係する。背縫いから脇縫いまでの長さ×2が目安の腰まわりになる。
や行
(ゆき)
着物の衿から袖口までの長さ。自分の首の付け根から手首までの長さと合わせる。男性が着物を選ぶときに身丈と並んで重要なサイズ。
浴衣(ゆかた)
夏の着物の中でもっともカジュアルなもの。長襦袢なしで着られ、素肌に直接着ることも多い。夏のイベントや花火大会などで活躍する。→ 浴衣を着る時期と選び方 / 必要なアイテム一覧
ら行
浪人結び(ろうにんむすび)
角帯の結び方のひとつ。貝ノ口より簡単で、たれをそのまま垂らすスタイル。カジュアルな普段着向きでリラックス感がある。→ 帯の結び方
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